#172 【特別編】”個人総研の決算日”

昨日はオーナー’sコラムをお休みしてしまい、申し訳ございませんでした!

昨日は株式会社個人事業主総合研究所の5期目の決算日でした。
本日より6期目の個人総研が始まりました。
個人総研の前のモデルとなる大阪で始めた会社から計算すると、7年目になります。
現在の個人総研の2割程の方々がその大阪の会社からのお客様ですので、お付き合いを始めて既に7年目になる方もいるということです。

決算の内容に関して軽くお話しすると、個人総研は創業時から増収増益で、売上げと利益が下がった年はありません。
つまり、今回の決算も過去最高の数字だったということです。

これもひとえに皆さまのお力添えがあったのと、弊社の従業員たちが一生懸命働いてくれたおかげです。
本当にありがとうございます。

皆さまも個人事業主ですので、共感していただける方もいるかと思いますが、事業をしていると途中から自分の持っている力以上の、目に見えない力が働く瞬間があるかと思います。
自分の能力以上に不思議と売上げが上がっていく感じです。
私にとって、今の個人総研がまさにそうです。

皆さま、広告や代理店の方々、皆さまからのご紹介、従業員の働き、ほんとに多くの方々が個人総研を支えてくれるおかげで、このような売上げや利益がつくれているものだと私は感じております。
本当にありがとうございます。

私は現状維持というのは確かに素晴らしいことですし、現状維持すらできない会社や事業主がたくさんいる中で、個人総研や皆さまが今も事業を続けていると言う事は本当に素晴らしいことだと思います。
ただ、経営者として現状維持は衰退だと言う位の気持ちで、私は日々事業をしておりますので、個人総研も毎日、毎月、毎年何か新しいものやサービスをどんどん生み出したいと考えております。

ご期待ください!!


話はガラッと変わりますが、実は、皆さまにレターパックでお届けしている保険証は全て代表である私がレターパックに入れて、皆ポストに投函しております。

きちんと毎回
『ありがとうございます!』
と頭を下げながら投函しております。これは本当です。

当然、枚数を確認するためにお名前を確認させていただきます。
そんな保険証を見て私がいつも思うことがあります。
それは、皆さまの保険証はもちろんのことですが、皆さまのご家族の存在です。

ご自身の大切な方々やお子様のお名前を見たり、生まれたてのお子様の保険証をポストに入れたりすると、皆さまには大切なご家族がいて、その大切なご家族がこの保険証を使うのだと思い、一気にいろんなものが重くのしかかってきます。
それは責任でもあり、喜びでもあります。
そういった皆さまや皆さまのご家族の人生に少しでも関わらせていただいているのだと、そんな風に思います。

頑張ってる皆様の姿や、大切なお子様や、大切なご家族の顔を想像した時に、しんどくてももう少し頑張ってみよう、後少しだけ踏ん張ってみよう、そんな風に私の働く大きな原動力になっています。

私は確かに個人総研の代表であり、私の言葉1つで個人総研はいろんな方向に進んでいきます。
しかし、それはあくまでもきっかけであり、個人総研を支えてくださるのも個人総研を動かしてくださるのも、それは皆様のお力添えがあるのだと本当に強く強く感じています。

あえてこの保険証の発送業務を代表である私自身がするのは、そういった皆さまの、そして皆さまのご家族の人生を少しでも感じるためでもあります。
決算は確かに会社の業績であり、企業として社会に存在する以上は当然こだわらなければなりません。
会社経営にとって赤字と言うのは血をたれ流すのと同じことだと私は思っておりますので、赤字でも良いなどとは少しも思いません。

ただその数字と同じ位大事なのは、やはりそこにいる皆さま含めた”人”だということです。

実はこういった数字以外の”人”を感じるようになったのは、ほんの数年前です。
最初のうちは経営者として売上げを上げる、そして利益を残す。
それ以外は正直頭になかったです。
どんどん売上げが増え、決算の数字が良くなり、その数字に一喜一憂している時もありました。

しかし、ここ最近はそういった数字よりも、皆さま含めた多くの人の思いというのが積み重なって、個人総研は存続していることを強く感じるようになりました。

数字を追いかけることをやめたわけではありませんが、皮肉なことに必死に数字を追いかけていた頃よりも、数字よりも人を大切にしたいと思うようになって、業績は大きく伸びました。

私は個人総研の代表でもありますが、私にも家族や大切な子供がいます。当然、個人総研の保険証を持っています。
そんな私の家族、皆さま、そして皆さまのご家族に恥じないように、これからも一生懸命に精進していきますので、6期目の個人総研もどうぞよろしくお願いいたします。

本当にたくさんの感謝が溢れています。
ありがとうございます!!

具体的な数字の目標や達成に関しては、毎年年末にさせていただいておりますので、より具体的な数字に関しては、また年末コラムにてご報告させていただきます。

今日のコラムは何か皆さまの役に立つものではありませんでしたが、これは私の思いであり本心であり、そして個人総研の思いであり、本心であると言うことをお伝えします。

これからもよろしくお願いいたします!!

株式会社個人事業主総合研究所
代表取締役 村島弘将

#173 💀ドケチな社長💰

昨日は決算に伴い、個人総研の代表である私の思いをお伝えさせていただきました。
その中で本気で、心から、お金より人だと思えた時に、不思議とお金も信頼も積み上がると言うお話をさせていただきました。

ただ、今日はしっかりお金と事業に関わるお話をさせていただきます!少しでも皆さまのお役に立てればと思います。

タイトルにもある通り、実は私は超が付くほどにドケチです。
これは、ただのケチ、ただの節約家、というわけではなく、

“必要でないものには1円もお金を使いたくない”

ということです。
逆に言うと、使うべきところには躊躇なく使います。
従業員への給料や、広告費、大事な商談での接待交際費などがそうです。従業員への給料に関しては、大企業以上の給与水準かもしれません。
また、皆さまにもお配りしている私の名刺は1枚50円もします。
中々の値段ですよね。笑

では、具体的にどこがドケチなのかをお話しします。

まず毎月の経費です。
会議費や接待交際費など経営者であれば1番多く使いがちな項目ですが、私は月平均1万円程です。
これは毎月の売上げの1%未満です。最近はリモートでの仕事がほとんどなので、誰かと一緒にお昼を食べることもほとんどありませんし、私はそもそも夜外でお酒を飲みません。事務所には水もコーヒーも飲み放題であるので、本当に経費を使いません。

次に自分の給料です。
私が完全に個人総研だけの給料で生活できるようになったのは、この6期目の8月の役員報酬改定後、からです。
つまりは、今まで設立して5年間は個人総研だけの給料だけでは生活が出来なかったということです。
私は自分の中で
【会社にこれくらいのお金は残す!】
と決めていましたので、その目標までは自分の給料ですらケチりました。(他でも収入があるので何とか生活は出来ています)

あと大きな金額だと、節税があります。
作業的なことは全て従業員や税理士に任せていますが、きちんとした節税対策や、手段や手法は必ず私は把握しています。
脱税にならないように、しっかりと税理士と連携を取りながら、無駄な税金を払わないようにしっかり節税しています。

他、細かいところでいけば文房具、印刷用紙、ガソリン代(涼しい時は事務所まで自転車です)、無駄な手数料、ミスによる出費、などなど、本当に細かくお金の管理をしてい
従業員にも完全に染み付いていることでしょう。

それをもう6年も7年も続けているわけですから、チリも積もればで結構な金額になっています。

利益を残すには
①売上げを上げるか
②経費を抑えるか
しかありません。

皆さんついつい売上げを上げることだけに注力しがちですが、経費を抑えることも立派な経営者の仕事です。
経費を抑えることが出来れば、利益率は当然上がります。

『そんなことわかってる‼️
自分もしっかり経費を抑えている‼️』
という声もよく聞くのですが、、、

①家賃、、、わかる
②車代、、、わかる
③携帯代、、、わかる
④月の接待交際費、、、
⑤月の消耗品費用、、、
⑥月の通信費用、、、
などなど、大きな金額は把握していても、小さい金額をどんぶり勘定の経営者は非常に多いです。

これは、FPをしていても一般のお客様にもよく当てはまります。
月の飲食費はわかるが、外食費がわからない。
月の美容院代はわかるが、美容にかけている費用があいまい。
その他コンビニ代、服代、雑貨代、などは多くの人が把握していないケースが多いです。
そして、それが年間にすると結構な金額になっていることにも、気付いていません。

儲かっている経営者からすれば、そんな細かいことを計算する前に売上げを上げれば良い!と言われるかもしれませんし、ケチだと成功しないと言われるかもしれません。しかし、このやり方で個人総研は毎年増収増益です。
利益の残っている会社です。
コロナ禍で日本政策金融公庫からお付き合いで無利子で1,000万円ほど借りましたが、それも5年返済でもう後半分程です。
それ以外は無借金経営をしていますし、自分で言いますがそれなりに決算も綺麗な会社です。

自分の事業の規模やお金のことをしっかりと把握し、まずは毎月の事業の支出を見直してみてください。思いがけない発見があります。
思いがけない利益が残ります。

ただのドケチな経営者、ではなく
必要なことにしっかりとお金を使える経営者になろうとしてみてください!
攻めよりも守りを固めた方が、周りに左右されずいつも安定的でオススメです!

#174 早く行きたいなら一人で行け
遠くに行きたいならみんなで行け

“自分の仕事を人に任せる”
というのはどのようなイメージですか?

私がずっと思っていたのはこんな感じです。
◉自分がやった方が早い
◉外注費がもったいない
◉それなら自分の給料にする
◉信用できない、任せられない

しかし、最近は仕事を人に任せる、頼ると言うことを覚えました。

例えば、税務作業を税理士に頼む。
これは皆さんもそうかもしれません。後は簡単な事務作業や、どうしても時間がかかる仕事に関しては、アルバイトを雇う、業務委託で外注化する、などがあります。

営業に関しては広告です。
毎月普通の会社の営業マンに払う給料分の広告費を使って、集客をするので、これもある意味営業を雇う(人に頼る)と同じと言えます。
ITやソフトを使うのも同じと言えます。

このように自分以外の人やサービスに仕事を頼むと、当然そこには経費がかかります。
初めはシステムを理解したり、人に説明したりと、結構な時間が取られます。
時間もお金もかかるので、自分でやってしまおうと思いがちです。
しかし、私の主観でお伝えすると、ある程度それが軌道に乗り始めるといろんなものに対してレバレッジがかかり、結果的に売り上げも上がり、自由な時間も増えました。
何なら、自分がしていた頃よりもクオリティが上がった、正確になった、なんて事だらけです。
自分の力や能力を過信していたわけで。
なので、最近は外注化、オートマチック化というのを特に意識しています。
いかに経営者である私の仕事減らすか、従業員の仕事を減らすか、
事業の為に、本当に私がするべきコア業務をきちんと出来ているか、注力出来ているか、そんなことを常に考えています。

ただ、個人事業主の皆さまなら特に100%自分がしないといけない仕事があるはずです。
美容師さんならお店に立って髪を切る、運送業も自分で運ぶ、などなど、”自分の労働力=売上げ”というのがあるはずです。
そうなのであれば、自分がやるべきその業務(コア業務)に集中できるように、売上げ最大化のために、
人に頼める仕事を誰かに頼んでみてはいかがでしょうか?
よくよく考えてみると、案外人に任せられる仕事があるかもしれません。
現に、個人総研のYouTubeの動画作成に関してはまだ社内でしています。なぜなら何を発信しようか考えて、その内容に沿って原稿を作り、動画を作成していく。
特にトレンドが激しい個人事業主の情報に関しては、その時々でテーマを決めたり、内容を変更して動画を配信するので、これを全て外注化するにはとても難しく費用がかかります。私ははっきりと無理だと思っていました。
しかし、調べれば何とかなりそうで、出来る方法を今は模索しており、いずれは全て外注化する予定です。

また、経営者として大切なことは、この浮いた時間を使って何をするのか?をしっかり考えることです。
人やサービスに頼るということはお金を使っているわけです。
お金を使って作った時間を無駄にするのはもったいないです。

今の事業をより伸ばすのも、他に収入の柱を作るのも、家族や自分の時間を増やすのも、時間があれば何だって可能です。
もし、今より1日1時間時間が余ったら、1ヶ月で1日時間が余ったら、何をしますか?
そんな風に逆算しながら考えてみてください。
そして、それが可能になるようにそこに対して適切な予算を組んで、適切な人材やサービスを配置してみるのはいかがでしょうか?
ガラッといろんなものが変わるはずです。

まとめます。
今一度、自分の事業を一つ一つ書き出して細分化してみてください。
そして、その仕事は本当に自分がするべき業務なのか、人やサービスに任せられないか、を考えてみてください。
その為に必要な予算や労力、時間はどれほどのものなのか見積りを取ってみてください。
事業投資です。

皆さまと同じ経営者である私が、昨日お伝えしたドケチの私が、結果的に良かったと思えるわけですから、皆さまも一度試してみる価値があるかもしれません。

自分の業種や働き方では人に任せるなんて無理だ!
初めからそう決め付けずに一旦考えてみてください。

0→1を経営者が作り
1→3は自分の労働力で
3→10は人、サービス、仕組みで創り上げてみてください。
そして、それを複数店舗、複数事業持つことが出来れば、ある意味優秀な経営者と呼べるのではないでしょうか。

最後にもう一度のこの名言を
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早く行きたいなら一人で行け
遠くに行きたいならみんなで行け
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#175 🕵️‍♀️人脈は必要??🕵️‍♂️

今日よくある
“ビジネスにおいての人脈”
についてお話しします。

皆さまは人脈と聞くと、どんなイメージがありますか?
起業当初の私は
『人脈が欲しい!』
『人脈が成功の鍵だ!』
『とにかく人に会おう!』
そう思っていました。

しかし、今はそうは思いません。
何も考えずにとりあえず人脈を増やす!
そうすれば何かが起きる!
そんな風に思っていることもありましたが、結果的に何も起こりませんでした。
そもそも、この考えは
『何かを私にください』
というマインドだからです。
そんなクレクレマインドで人脈を探したとしても、そんな人達が多くいる場にたどり着きます。
結果、名刺だけが増え、利害関係だけを求めた同じ属性ばかりが寄ってきます。

そこで大事になって来るのが
『自分が価値を持った人になる』
ということです。
自分が価値を持っていると、人は勝手に寄ってきます。
勝手に繋いでもらい、紹介してもらえます。
その為には、やるべきことをやるというのが大切です。
当たり前です。
誘われたとしても意味のない飲み会には行かない、上辺だけの付き合いの場に行かない、優先順位をしっかり付ける、まずはそんな人脈整理から始めてみてください。

ここまで否定的な意見が多かったですが、人脈が全て悪いとは言いません。
確かに、人1人との出会いが人生を大きく変えることは大いにあります。
私にもそんな出会いはいくつかありました。
自分より凄い人や、成功者に会うことによって、固定概念がぶち壊されて、価値観や事業に対する考え方が変わり、結果成功した
なんて話も聞きます。

しかし、そんな出会いは全てキッカケでしかないと私は思います。
なぜなら、自分の人生は自分が主人公だからです。
他人が自分の人生の主人公になり、人生を豊かにクリアしてくれるなんてことは決してありません。

最終的に動くのは自分です。

“類は友を呼ぶ”とはまさしくその通りで、自分に何か他の人と違う価値を持てば、それなりのスキルや特殊能力を持っていれば、それに相応した人脈が集まります。
また、自分から手を差し伸べたり、声を掛けて人脈を呼び寄せることもあります。

人脈が自分の人生を変えてくれる!だからとりあえず人に会う!
というのは辞めましょう。
まずは自分がレベルアップし、自分自身の為にその価値を高めてください。
そうすれば、自然とそれに興味がある人たちが集まり、自分に合う人たちが集まり、そしてお互いがお互いを高め合える、
“本物の人脈”
が出来ると私は思います。
個人総研がまさしくそうであると私は思っています。
いつもありがとうございます。

ビジネスにおいての人脈はあくまでも手段であり、ツールです。目的ではありません。
闇雲に人脈を求め、人脈に頼りっきりになるのではなく、まずは自分自身を磨くことこそ、事業を豊かにするコツであると私は思います。

そして皆さまとはこれからも、私たち個人総研とそのような人脈であり続けたいと思っています😊

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