#146 トラブルは本当にマイナス?

こんにちはマキノです。

2月からジム通いを始めました。

フリーウエイトの
筋トレ再開です。
(ダンベルやバーベルを使うやつ)

日々筋肉痛が当たり前の
生活を送っているのですが・・・

デスクワークの日々とは違う
ある変化が現れたのです。

【目次】
1.覚悟を決めると
2.トラブルはマイナスか?
3.問題は起こり続ける
4.1人でもやり抜く覚悟

★1.覚悟を決めると

「筋トレをやる!」

と覚悟を決めてから
思考が加速しています。

身体にウエイトと言う
刺激を与え始めてから
頭がよく回るのです。

言い換えると

様々なアイデアや発想が
無尽蔵に湧き出てくる…

という感覚です。

まるで新規のビジネスを
どんどんやり始めた頃の
思考状態かもです。

ただし

新規ビジネスはやりません。

なぜなら

新規のビジネスに対しては
覚悟を決めてないからです。

★2.トラブルはマイナスか?

私が解っていることとは

「どんなに素晴らしいアイデアでも、どんなに計画的でも、どんなに理にかなっていても、問題(トラブル)は必ず起き続ける」

ということです

よく

次々に襲ってくる問題から
逃げたいという人がいます。

商売などをしている過程で
次々に問題が起こることを

「不幸だ」

と思う人がいます。

あなたも

・問題を解決しても再発し
・再び解決しても再再発し
・問題を解決しまくっても永遠に再発し続けたら

「私はなんて不幸なんだ・・・」

と感じてしまいませんか?

★3.問題は起こり続ける

かのイチローが現役時代に
こんなことを言ってました。

「ヒットをこれだけ打てたのはチームには喜ばしいこと。でも個人的には課題が山積みです」

私には教訓になる言葉です。

例え結果はよくても

「問題はまだまだいっぱいある」

とイチロー氏は
言ってたのです。

イチロー氏でさえ「問題」は
起こり続けていたんですから

凡人日本代表マキノに
問題台風がたて続けに
上陸したとしても…

「なんら不思議じゃない」

ってことです。

逆に、

もし、問題が全く起こらない
人生、ビジネス、企画、結果
だったら・・・

それは

・意味のないモノ
・何の影響力もないモノ
・重要じゃないモノ
・旅先で見た犬のクソみたいのモノ

こんなんじゃないでしょうか?

≪意味のあること≫
に、問題はつきもの

≪影響力があること≫
に、問題はつきもの

≪重要なこと≫
だったら問題はつきもの

≪旅先で見た犬のクソ≫
には問題は無し!

そして

その「問題」こそが
進化の機会であると
私は感じています。

★4.1人でもやり抜く覚悟

また

その問題が予想外だったり
想定外だったりすると・・・

私は俄然面白くなってきて
妙なヤル気が湧いてきます。

まるでマゾみたいですね。

マゾみたいですが…

予測外の「問題」により

・その意味や
・その影響力や
・その重要性が

どんどん増していくわけです。

悩むのは苦しいんだけれど
その分ワクワク感も増える
という感じです。

例えると

険しい山に挑戦すること
と似ているかもですね。

ただしこれは

「1人でもやり抜く」

という覚悟を決めた人のみに
与えられる感覚だと思います。

なぜなら

「他人・他社に依存しない」

と決めたら

脳をフル回転させるしか
道はないからです。

ただし

「愛」

だけは忘れないように!

愛のないアイデアは
人の「希望」「夢」を
コントロールして・・・

人の希望や夢を自分の養分に
しようとする行為だからです。

P.S.
アイデアが出るのは
才能じゃありません。

なぜなら

「やる覚悟」を決めれば
アイデアは溢れ出すから

#147 マイノリティ万歳!?

こんにちはマキノです。

いきなりですが…

私は多数決がキライです。

あなたは小中学生のころ
何かを決めるときなどに

「多数決」

で決めませんでしたか?

【目次】
1.多数決って大丈夫?
2.大衆は常に間違う
3.みんなと一緒は破滅
4.マイノリティ万歳

★1.多数決って大丈夫?

たとえば中学生時代

何か問題が起きると先生は

「多数決で決めましょう」

と言いませんでしたか?

すると

クラスで幅をきかせてる
いつも目立っている子が

「オレはこう思うんだけどなー」

とひと言

その後の多数決の結果は
まさに出来レースです。

これって

「子どもの世界の話じゃね」

と思っていたら大間違い。

なぜなら

国の方針も多数決で
決めていますよね。

多数決で選ばれた人が議員となる・・・

「えっ、それが何か?」

と思う人もいるでしょう

しかし有権者多くは

朝やお昼の情報番組や
ネットのニュース等を
うのみにする人々です。

そういう人たちが選ぶ議員って

「大丈夫かよ・・・」

と感じてしまうのは
私だけでしょうか。

★2.大衆は常に間違う

多くの人が当然だと
思っている「多数決」
という考え方・・・

どうしても馴染めません。

なぜなら

「大衆は常に間違う」

というマインドセットを
私は信じているからです。

馴染めない理由は
もう一つあります。

人はどれだけ深く掘り下げて
物事を根本から考えてるか…

ここに疑問が湧くのです。

恐らく深くは考えてない。

だから

みんなが納得することが
正しいってことになる…

みんなが納得すれば正しい…

ここが

「マジかよ??」

って感じちゃうところです。

★3.みんなと一緒は破滅

多数決を疑問視する思いは
起業後さら強くなりました。

なぜなら

ビジネスの世界で
多数決的な思考は

≪破滅≫

を意味するからです。

ところが

企業経営者や事業主で
多数決思考で考える方が
時々いるのです。

というのも日本人は

≪みんなと一緒≫

が大好きな傾向がメチャ強い。

・他の会社ではやってない
・他店ではやっていない

「だからやらない」

という選択

「えっ、それでいいの??」

と疑問を持ってしまうのは
私だけじゃないでしょう。

★4.マイノリティ万歳

情報発信が自由にでき
グローバル化する日本。

だからこそ

「他人と同じじゃ生き残れん」

って感じられないと
致命傷を負うでしょう。

あなたのビジネスです。

人と違ってナンボです。

マジョリティ(多数派)より
マイノリティ(少数派)です。

私は

「自分」

というマイノリティこそ
自由の鍵だと信じてます。

よってマキノは

脱・多数決!

ということで

あなたも

大衆が「良い」と思う
みんなと一緒の反対を
歩んでいきませんか(^_-)-☆

#148 現代の成功法則とは…

こんにちはマキノです。

世の中には成功を目指す
お笑い芸人がいます。

アメリカではコメディアンです。

お笑いの世界は

≪競争≫
≪生き残り≫

が想像以上に厳しい世界。

陽の目を見るのは
ごくわずかですよね。

あとは

「その他大勢」

というくくりになって

人に知られず引退し
別の商売を始めて…

細々と生計を立てたりします。

ただ

成功するお笑い芸人は
確実にいるわけですよ。

さて

この両者の違いや差は
いったい何でしょうか?

【目次】
1.あるコメディアンの話
2.思いがけない悟りとは
3.成功した芸風の正体
4.これが現代の成功法則
5.今のままでは今のまま

★1.あるコメディアンの話

あるコメディアンは
自分が売れない時代に

「あること」

に気付き

その気付きを実践して
人生を好転させました。

彼は

アメリカで人気が出る以前
10年近く鳴かず飛ばずの
状態でした。

客が2~3名の状況も
決して珍しくない…

といった感じでした。

実のところ…

彼はお笑い芸人としては
大して面白くない部類の
芸人だったのです。

しかし彼は

引退する最後のステージを
4万人の観客の前で披露し
有終の美を飾ることに。

そう彼は

どん底のコメディアンから
大成功者となったのです。

★2.思いがけない悟りとは

果たして

彼はウケるネタや芸を
見つけたのでしょうか?

違います。

彼は

米国中を旅しながら
芸をしていたときに
気付いたのです。

「客はオレが笑わせているんじゃなく自分で勝手に面白がっているんだ」

と。

さらに彼は

意外なことを
悟ったのです。

「オレは多くの人に笑いを提供できる人間じゃない」

ということをです。

そして彼は

万人受けするネタや芸を
辞めてしまったのです。

そしてなんと

『面白くないコメディアン』

として

どこまでいけるかを
挑戦し始めたのです。

★3.成功した芸風の正体

彼が気付き始めてから

舞台では不思議な現象が
現れ始めたのです。

彼のネタや芸は
特に変わらないもの
だったのですが…

彼を観に来る

「お客さん」

が変化してきたのです。

彼は

「面白くないコメディ」

をより正確に緻密に
やってのけました。

さらに

ネタの『落ち』の部分が
客にわざとバレるような
芸風にしていったのです。

そんな独特な芸風を
くり返し続けると…

観客がどんどん増えていき

彼のファンは確実に
増えていったのです。

★4.これが現代の成功法則

さて、このストーリー

あなたのビジネスに
当てはめたとしたら

どんな展開になるでしょう?

何が期待できるでしょう?

この話には

競争の激しい世界で勝残り
成功を手にする大ヒントが
隠されています。

さらに彼は

人気が最高潮に達したとき
芸人を引退したのです。

そしてすぐさま

彼はイベントを企画したり

人をプロモートする側に
自分のポジションを移動
させたのです。

まさに

『現代の成功法則』

です。

それから彼は

自分の分身のような
後進の人たちを育て

次々に新規の事業を
任せていくように
なっていったのです。

★5.今のままでは今のまま

そして今現在

彼は自由な時間と
自由な経済力を得て

真に充実した生活を
しているそうです。

あなたが目指すのも
そこではありませんか?

・逆転の発想とは
・成功のキッカケとは

自分の常識を
変えることから
スタートする

と私は思っています。

・いつもの考え方
・いつもの場所
・いつもの立場
・いつもの理解度
・いつもの知恵
・いつもの行動
・いつもの自分

でいるからこそ
今の状態なのです。

今のままでは今のまま。

そう思って私は
教師という職を
手放しました。

・こうあるべきだ
・こうしないとダメ
・普通はこうだろ
・これが常識だよ

このようなことを
言ってるうちは

まあ

カップラーメンでも
啜っていた方がいい。

・京都の吉兆でおまかせの懐石を月一食べたいなら・・・

・大切な人に値札を気にせずプレゼントしたいなら・・・

・世界中行きたい国に行きやりたいことをするなら・・・

・好きな時間と場所で好きなことをしたいなら・・・

今の自分を変える。

そして

自分を変えられるのは
自分のみです。

ということで

もっと変わろう!

P.S.
月一懐石を食わなくても
別にいいんですけどね。

#149 島暮らしでのある変化とは

こんにちはマキノです。

2016年から2020年まで
私は沖縄の離島宮古島で
4年間暮らしてました。

宮古島は

「パスポートなしでいける海外」

なんて言われるほど
文化や言葉が違います。

自然も日本の風景とは
かけ離れています。

特に

海の美しさはヤバいレベル。

今回はそんな宮古島で
自分が変化したことを
コラムにします。

息抜き回にしてください。

【目次】
1.島暮らしで変化したこと
2.「仕方ない」と思えるか
3.「都会人」の定義
4.現実は辛いかもですが

★1.島暮らしで変化したこと

亜熱帯の宮古島暮らしは
大きな変化をくれました。

今さら驚いています。

目に見える大きな変化は

『車の運転速度が遅くなった』

ということです。

50km/h制限の道路で
40km/h以下で走っても

それが

「遅い」

と感じなくなりました。

それどころか

無意識に30km/h以下で
走ってる場合もあります。

これって

以前じゃありえないこと。

なぜなら私は

50km/h制限の道路を
平気で70km/h前後で
すっ飛ばしていたのです。

(ごめんなさい)

それが当たり前で
それが普通でした。

今だったら

おじいおばあの軽トラが
25km/hで走っていても

「仕方ねーさぁ」

と笑っちゃうでしょう。

島暮らしのときは

観光客のレンタカーが
60km/h程のスピードで
通りすぎようものなら…

「こえ~(恐~い)!」

と口にしていました。

★2.「仕方ない」と思えるか

感性的な変化なのでしょう。

私の感性的な変化とは

実はこの

「仕方がない」

という概念が
身についたこと
だと思います。

よくわかるのは
台風のときです。

宮古島の暴風雨は
すさまじいです。

内地(本土)のそれとは
マジで比較になりません。

・電柱が倒れる
・車が倒される
・自販機倒れる
・長時間停電する
(3日停電あたり前)
・スーパーから食べ物無くなる
(マジでなくなる)
・外出不可能
(昼間から飲む)

メッチャ不自由です。

冷蔵庫の中全滅です。

でも

ぜ~んぶ自然の力なので

「仕方がない」

と感じてしまいます。

島暮らし2年目以降は…

無理なく「仕方ない」と
思えるようになっていました。

★3.「都会人」の定義

都会人とは

「仕方がないを言わない人たち」

のことではないでしょうか。

「仕方がないじゃ済まされんぞ」
「仕方がないと言う奴は負け犬」

こんな教育をうけてきた
覚えってありませんか?

たとえば

都会に台風が来たとき

・高速道路が閉鎖
・電車の運転見合わせ
・飛行機の欠航

などがあると

「冗談じゃない、約束があるんだ」
「なんとかならないの?」

こんなことを言ったり
思ったりする人って

離島より圧倒的に多いと
感じてしまいます。

ようは

「仕方がね~さぁ」
「なんくるないさ~」

対極の感情を持つのが
都会人なのではないかと。

また都会人は

「やって当然でしょ!」
「言って当然でしょ!」

権利の主張をすることが
なんとなく多いですよね。

空港などで

「無理して休暇取ってお金も払ってるのに、台風で欠航!? 冗談じゃないわ!」

と言っている人を
見かけたたとき

以前なら

「自己中な奴、バカだなこいつ」

と思っていたのですが

今だと

「都会人だから仕方がね~か(笑)」

と笑っていられます。

どんどん自分の根本が
離島人になっていく…

そんな自分が心地いいです。

★4.現実は辛いかもですが

そうはいっても

この世の中ってのは
思い通りにならない
ことばかり。

だからこそ

「仕方がないさ~」
「なんくるないさ~」

って

もっと多くの人が
言って欲しいです。

でも

仕事や人間関係などで
心の余裕がないと…

権利の主張をしちゃうのかな。

無理をされていたり
嫌な事やらされてたり

確かに苦しいですよね。

さらには

子どもの頃から
完璧主義の洗脳を
されていたり…

いろいろあるのかもです。

仕方ないですね

#150  貧乏な人の特徴&お金持ちの特徴 

こんにちはマキノです。

今月最後の私のコラムは

私自身にとっても

「耳がいてえなぁ」

と感じてしまうお話を
敢えてすることにします。

テーマは

【貧乏と金持ちの決定的な差】

内容は

【気分を害される可能性・大】

ということで

「そんな話はイヤだ」

という方はここで
離脱をお勧めします。

よろしいでしょうか?

こんなこと言って
私自身も悩んでます。

「やっぱり止めようかな…」

と。

自ら地雷を踏みに
行くことないし…

当たり障りがない
内容にしておけば
波風は立たないし…

でも

波が立たなきゃ
サーフィンできないし…

風が起きなきゃ
帆船は進まない。

ということは

大自然の力で生きていく
私たちにとって波も風も
必要ってことか・・・

私もそのうちの1人!

やっぱり書かなくちゃいかん。

ということで

言いにくいことですが
書かせていただきます。

【目次】
1.貧乏な人の特徴
2.金持の特徴
3.結論

★1.貧乏な人の特徴

まず、貧乏な人って・・・

好きなことにはお金使うし
時間をとるし都合をつける。

ただし

必要なことにはお金使わんし
時間はとらんし都合をつけない。

例えば

大好きなアイドルのライブには
会社や学校をズル休みしてでも
行く人っていますよね。

たとえ会場が遠くても

・交通費払って
・宿泊費払って
・入場料払って
・グッズ代払って

払って、払って、払って、払って

満足します。

これだけで何万円も消費します。

もちろん

本人に「損」という感覚は
わずか1mmもありません。

いや

「損」どころか

自分にとって最も価値を
感じることにお金を使い
まくったので…

幸せを感じているでしょう。

当然ですが

満足を得た代わりに
お財布の中は空に・・・

『消費』したのです。

仕方ないので働きます。

・働いても安月給
・働いても時給900円

もっとお金が稼げることを
しなくちゃ生活が苦しい。

やっぱり先立つものは必要。

当然お金がなくちゃ
生きてはいけないし
好きなこともできない

と思い・・・

「やっぱりお金は必要!」
「よし稼ぐ方法を学ぼう!」

と思うには思うのですが、、

「役立ちそうなセミナーだ」
「でも参加費 高っ!」
「この日は約束があったな」
「(必要だけど)止めとこ」

となります。

したがって

『消費者』

を延々と続けます。

ようするに消費者は…

とても稼いでいる人を
さらに稼がせてくれる
大切な養分的存在なのです。

ただし

ご本人が養分的存在を
自ら選択しているので
私には関係ないこってす。

★2.金持の特徴

反対にお金持ちって・・・

まず

≪必要なこと≫に惜しまず
お金や時間や労力をかけます。

都合も『最優先』となります。

・子どもの誕生日でも
・結婚記念日でも
・飲み会の約束があっても

優先するのは

必要なこと。

そして

≪好きなこと≫
≪やりたいこと≫

稼いで余裕が出たときに
一気にドーンとやります。

例えば

ゆとりがあるので

好きなアイドルの
ライブに行くのも

・新幹線ならグリーン車で
・一流ホテルに泊まり
・好きな人を招待して
・VIP席を裏からとれて
・推しをスポンサードして

贅沢をしながらも
楽しんで収益も上げて
フトコロは無傷。

なおかつ

必要なこと=好きなこと

という

『無敵の方程式』

で行動を常にしているため

必要なことがどんどん
楽しく身につきます。

さらに

必要なことへの投資を
し続けていきます。

思考は常に

≪必要なこと≫は好きなこと
≪好きなこと≫も好きなこと

すごいですよね。

さらに

このように利益になることに
『投資』をし続けているので
当然、儲かります。

儲かった分

さらにいろいろと『投資』が
出来てしまいます。

お金持ちは

お金というモノに対し

『消費』を極力減らそうとし
いかに『投資」をしようかと
考えています。

★3.結論

結論をまとめますね。

◆必要なことを優先する
→お金持ち

◆好きなことを優先する
→貧乏な人

◆必要なこと=好きなこと
→お金持ち

◆必要なこと=嫌なこと
→貧乏な人

◆投資をし続ける
→お金持ち

◆消費をし続ける
→貧乏な人

そして決定的なことは・・・

◆心からお金が好き
→お金持ち

◆お金で買えるモノや
サービスが心から好き
→貧乏な人

以上です。

賛否両論はあると思います。

あるとは思いますが
書かせてもらいました。

やっぱり私自身にとっても
超耳が痛くなる話でした。

では!

P.S.
地雷を6つほど踏んだ気分なう(@_@)

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