#44 Q&A -総理大臣と株価編-

今日のテーマは
【総理大臣と株価編】

◼︎村島:
❶岸田さんが総理大臣になって、株価が大きく下がる”岸田ショック”が起こりました。
どのような要因があったのでしょうか?

◼︎柴田:
こんばんは
宜しくお願い致します

たくさんあると思いますが、
僕の個人的には誰になっても
一旦下がっていたと思います。
結局株価は業績でもですが
ほとんどが噂や気配で動きます。

どう動くか分からない=投資家は様子見をするわけです。
様子見で売る人や保有のままの人はいれど、様子見で買い!という人は少ないです。
結局は買う人よりも手放す人
つまりビビリが多いと株価は下がります。
その下がった株価にビビった人が
さらに売る、その結果が岸田ショックになっているわけです。
特に、大きな問題はありませんし、
誰になっても多少は起こったはずです。

◼︎村島:
なるほど!

様子見は保有か売りなので下がる。
様子見で買い!は考えにくい。
とてもわかりやすいです!

知らないもの、わからないもの、そういったものに人は恐怖します。
そもそも、岸田総理になってまだ何もしていない段階で下落し、それを”岸田ショック”なんて呼び踊らされるなど、メディアやネットニュースの思惑通りですね。

先週今週と戻してきたところを見ると、ビビって売った人間は後悔していることでしょう。

◼︎村島:
❷菅さんが退任した時は逆に株価が上がりました。これもどのような要因があったのでしょうか?

◼︎柴田:
これも要因はいくつかあると思います。
株価はさっき言ったとおり
希望で上がり、絶望で下がります。

さらに、これは内緒ですよ〜笑笑

そういった希望のイメージや
絶望のイメージを政府関連は
いじることができます。
日銀でのETF買いや、
政府絡みの民営化の注文など、
結局、政治は今も社会主義や
民主主義の皮を被った
資本主義であり、
遠巻きにお金のバラマキを
人数を持っているところにチラつかせれば政治のイメージの操作はお手の物なのです。
総理大臣とは時代です。
誰の時代が良かった、悪かったというのは“どの国民へのゴマスリ”が
効いているかが全てなのです。

株価は景気のシンボルなので
シンボルを上げたり下げたりすることで今後の政治を有利にしている人がいるとかいないとかは
僕のおじいちゃんが言ってた気がします。
あくまで僕のおじいちゃんです。笑笑

◼︎村島:
おっと、これはかなり核心を突いたコラムですね。笑

田中角栄は凄かった!
小泉純一郎は凄かった!
安倍晋三は凄かった!

そういう世論は多いですし、もしかしたらあなたも漠然とそう思っているのかもしれませんが…

それはなぜでしょう?
政策やしてきた事実など、ほとんど知らないのではないでしょうか?

希望や絶望など、形のないものを簡単に政府は作れますし、
1%の確率を100%の不安にすることも、100%の安心に変えることもできるわけですね。

あまり突っ込みすぎると都市伝説のように聞こえますが、残念ながら事実なのです。
自分が生きている、子供たちが生きていく日本で何が起こっているのか、くらいは知っておきたいですね!

◼︎村島:
❸安倍さんが総理大臣の時は、アベノミクス効果で株価が大きく上がりました。
これにはどんな要因があったのでしょうか?
また、菅さんや岸田さんは同じことは出来ないのでしょうか?

◼︎柴田:
これも、本質は同じです。
政治には陰陽関係があります。
家系図などを辿ればかなり見えます。

誰かをあげるための
咬ませ犬役などもいます。
政治家にも家族もいますし、
家系には事業家、実業家もいます。
それが自分の助けになることもあれば
障害になることも必ずあります。

特に自民党はそういった
シガラミが多くみられます。
国民にいいイメージをつければ
投資家や、実業家にとやかく言われ、
そちらにいいイメージをつければ
国民にとやかく言われ、
政治家も意外と大変なのです。

大切なことは自分の安全圏を持ち
誰になったからあぁとか、
こうとか言わずに生きていける
本質と、先を想像できる先見力を持ち
ビジネス活動をすることです。
持ちつ持たれつ。
これを意識として、
国民としての責務を果たしましょう^_^

◼︎村島:
総理大臣とは言え、ひとりの人間ですから家族もいますし、感情ももちろんありますよね。

金融経済と実体経済の2つの経済に対しての見え方や見せ方があります。
日本は形上は一党独裁の社会主義国ではないので、その辺はまさしく国民や企業や投資家への”忖度”も必要になってきますね。
政治家は凄いです。

そうですね、多少の影響はあったとしても政治家に左右されないような働き方やビジネスモデルを持ち、切磋琢磨することが大切ですね!

これから事業をしていく上で、何人も総理大臣が変わるでしょう。
それでもあなた自身、普遍を持って、変化に対応しながらやっていきたいですね!

#45 Q&A 仮想通貨編

【第44弾】
今日のテーマは【仮想通貨】

◼︎村島:
❶ビットコインが1ビット700万円を超えたと連日ニュースになっています。私はイマイチ仮想通貨の良さがわかりません。
需要と供給のバランスで価格は上がるのでしょうが、そんなに世界には需要があるのでしょうか?
なぜここまでの価格になっているのでしょうか?

◼︎柴田:
おはよう御座います
昨日はすみません🙇‍♂️

ビットコインの価格については
ほとんど希望で上がっているだけで、
理由はありません。
需要も供給ですら、未来への希望で
半減期をすぎ発行枚数限度に近づき
価値が高まるだろう!!
世界の基軸通貨になるだろう!!
このだろう!!の想いが今の値段です。
僕も買っても後悔
買わなくても後悔するのも嫌ですし
今はボラティリティ(価格の変動)も
激しいのでドルコスト平均法で
毎月一定金額の積み立てを
行っています。

ただ、ビットコインが凄いのではなく
ブロックチェーンの技術が素晴らしく
その技術を使われる暗号通貨の
王様的存在がビットコインなため
人の想いやロマンがたっぷり乗ったもの=今の時価総額÷枚数=価格となっています。

◼︎村島:
希望でここまで上がるのはすごいですね!
ただ大切なのは日本だけではなく、世界中の希望ということですね!

日本でのビットコインと、世界でのビットコインとでは捉え方も見え方も全く違いますよね。
私もどうしてもギャンブルで危ない、という印象操作の影響を受けているのかもしれません。

ただ、ブロックチェーンは本当に素晴らしいもので、その世界中の期待や希望が集まっているのであれば、今後もっと明るい未来が待っている、と考えることもできますね!

◼︎村島:
❷仮想通貨は税率が高いと聞きました。法整備もまだまだだと聞きました。ただ、一発逆転の夢もあると聞きました。
ズバリ今から仮想通貨に投資しても儲かりますか!?

◼︎柴田:
“日本での税率は高い”ですね!
法整備も今後はされていくと思いますただ、国々でルールが違う中
その国に都合がいいもの
悪いものはその税率やルールを
見ると一目瞭然です。
日本はいろいろと新しいものへの
認識と革新に遅れています。

日本にとって
分かりづらく、円の比率が大きく
変わりうるものは都合が悪いのです。
要は、何建で買われた暗号通貨か?!
が大切です。
デジタル人民元のように
デジタル円が発行されるのか、
また、ビットコインやアルトコインが
ペイメントのように普及しまくるか、
分かりませんが、どう動いても
生きていけるようにしておきましょう^_^

ICOなどは少し
遅れていますが
まだまだ儲けるチャンスを秘めた
暗号通貨はあるかもしれませんね✨

◼︎村島:
確かにそうですね。

個人事業主は累進課税で儲ければ儲けるほど所得税率が上がりますが、法人は一定税率です。
株式での所得税率は1億稼ごうが約20%です。
仮想通貨は雑所得なので約50%です。

これらを見れば国が明らかに優先順位をつけて差別に近い区別をしているのがよくわかりますね。

ただ、仮想通貨に関しては日本でも2019年から暗号資産と呼ばれるようになったり、法整備が整って来たり、少しずつ一般の方にも浸透しつつはありますね!

このコラムは専門的な用語も多いので、ぜひ自分で調べてみてくださいね(^^)

◼︎村島:
❸柴田さんはビットコインを所有してると聞きました。
1ビットが1,000万円を超えるという噂もあります。
ビットコイン含め、仮想通貨の未来をどう予測されますか?

◼︎柴田:
BTCは積み立てで
毎月積み立てたものを保有しています。
1000万円が超えても
仮に100万円になってもいいです。
どちらの未来もあり得ます。
多少のロマンは胸に秘めておきながらも
投資にロマンはそこまで必要ではありません。
あまり、固執しないのがいいと思います!

◼︎村島:
投資にロマンは必要ない
勉強になります。

ビットコインをドルコスト平均法で、毎月2万円ずつ積み立てる、などのルールを決めれば、良い時でも悪い時でも淡々とルール通りに積み立てることができます。

希望やロマンを持つことは大切ですが、それは胸に秘めて投資しましょう!

#46 資金と資産編

【第45弾】
今日のテーマは【資金と資産】

◼︎村島:
❶資金と資産の違いを教えてください。

◼︎柴田:
遅くなりました!
こんにちは
よろしくお願い致します。

資金は何かをするときの資金
資産は生み出すものです。

簡単に言えば
資金は回収し切ったら資産に変わります。
資金回収という言葉はありますが
資産回収という言葉はありません。

資金は入れたら時間をかけても
回収し、資産に変えて、
資金を生み出してもらい、
更なる資金を投下して資産に変える
ことを心がけましょう!

◼︎村島:
資金を資産に変える
その資産がまた資金を生み出し
その資金がまた資産を生み出す

このサイクルが理想ですね。

資産とは株式や不動産だけでなく
手に職を持っている方であれば技術が、他にないビジネスモデルであればスキームが、知識が、などもあります。

お店を持っている方であればローンを払い終えれば売却することも、人に貸すこともできますね。
これは立派な資産です。

自分が労働して稼ぐ資金を
自分が労働しなくても資金を生み出す資産に変えられるよう考えてみてください(^^)

◼︎村島:
❷正直今は資産形成の余裕はありません。
生活費や貯蓄を切り崩してでも、何か運用にまわしたり資産形成するべきですか?

◼︎柴田:
資産は資金を形成して、
投下して回収するまで
資産形成はできません。
何かを切り崩しはせずに
無駄な固定費を抑えて、
積み立てからでも始めてみましょう。

◼︎村島:
確かにその通りですね。

無駄遣い、無駄な固定費を抑える

頑張って働いて資金を増やす

くらいしかすぐにできるものは無さそうですね!
そもそも、なぜ資金が必要なのか?
いつまでにいくら資金が必要なのか?
そういったことを考えた上で、資産形成をしましょう。

家族が安心して暮らせるだけの資金があり、それが人生の目的なら無理に資産に変える必要も私はないと思います。

◼︎村島:
❸個人事業主なので老後が心配です。
30代、40代、50代、60代
でそれぞれ柴田さんが考えるオススメの老後資金対策はありますか?

◼︎柴田:
僕は皆様が自営業をしている
業種にまつわる株式を調べて
いいものが有れば買う。
下がれば買い増す。
ずっと保有できる銘柄を探して
買ってみればいいと思います。

美容室営んでいるなら
シャンプーやハサミのメーカー
素材などの会社銘柄、

自動車整備なら
車のメーカーやタイヤの会社
もしくはまつわる道路や
アスファルトの会社銘柄などなど
自分の仕事の頑張りに繋がっていて、
理解がしやすい銘柄なら
自分が頑張った個人事業+
その業界発展への恩恵が歩合という
考え方になるはずです!

◼︎村島:
なるほどです!
まず、資金対策に年齢は関係ありません。
思い立った時が一番若い時ですから、今すぐに始めれば良いのです。

60代の方も、今は100歳まで生きると言われています。
つまり後40年もあるわけです。

そこで、全く未知のものではなく自分が他の人より詳しい、好き、そんな株式なんかを買ってみるのは面白いかもしれません。

その他にも、保険や国がするものなどたくさんありますが、自分にとって何が良いのかを考える前に、
❷で言った『なぜ資産が必要なのか?』を考えてみてください。

#47 リスクについて

【第47弾】
今月最後のテーマは
【リスクについて】

◼︎村島:
❶無知を承知でお尋ねします。
リスクのない、または限りなく0に近い投資はありますか?

◼︎柴田:
こんにちは🌻

宜しくお願い申し上げます。

存在しません!!!!

資金コスト0ならあるかもしれませんが
それもなかなか見えないコストが
かかっているはずです。
リスクは0に必ずできません。
限りなく0に近い投資は
自己投資のみです!!

◼︎村島:
やはりリスク0はないですよね😭

リターンとリスクは表裏一体ですから、リスクの伴わない投資は投資ではないですね。

自己投資だけが、リスクが0に近い投資です!
リスクを避けるのではなく、向き合いましょう!

◼︎村島:
❷勉強をしてもどうしてもリスクが怖くて踏み出せません。
アドバイスをください。

◼︎柴田:
生きている以上リスクはあります。

周りに勇気を出して
踏み出している方を探して
ポジティブのお裾分けをしてもらいましょう!!
その方にも必ずリスクが怖くて
踏み出せなかった時があるはずで
誰かにキッカケを分けていただいた瞬間があるはずです!!

周り方の勇気を分けていただきましょう!

◼︎村島:
リスクのお裾分け…
なるほど。

ちなみに私もここだけの話ですが…
1番最初の株式投資は借金がある状態でしました😭
借金での投資は絶対にオススメはしません!

ただ、勉強ばかりで実際投資をしたことがなく、どうしても投資をしてみたかったので、アホみたいなリスクを選択しました。

結果的には良かったです!
百聞は一見にしかず!

◼︎村島:
❸リスク(損失)は経費だと聞きました。事業だと売上げを計算して利益を取り返すイメージが湧くのですが、やはり投資ではそのイメージか湧きません。
柴田さんが初めて投資をした時の話を少しお聞かせください!

◼︎柴田:
300万円の利益が出たときに
税金、手数料、保有期間、etc…
色々と引かれました。
投資にも粗利益と純利益があり、
表面利回りと実質利回りがあります。

粗利益と純利益の乖離や
表面利回りと実質利回りの乖離は
言うなればコストです。

コストは知識、知恵、勤勉さで下げ
リスクは理解で下げることが
できるはずです。
僕はリスクが伴う、コストがかかると
いうことを常に“織り込み済み”と
することで下げます。
思った以上にリスクに晒された
ヒヤッとした、
思った以上にコストがかかったと
いう際にもう一度その部門の
勉強で知識を蓄え、
失敗経験で知恵を閃き、
勤勉さを見直す。
これを繰り返すことで
リスク期待値やコスト期待値を
下げるよう心がけています。

◼︎村島:
投資のリスクは実は事業と同じように計算できます。
私はリーマンショックが来たとしても、大丈夫なように資金管理をしています。

100万円あるからといって、100万円分の株を買うわけではありません。
YouTubeやニュースで株やFXで大損した人の話をよく見ますが、あれば完全なルール違反をしているわけです。

昼間に裸で最寄駅から自宅まで走って帰るようなもんです。笑
偶然誰にも見つからず帰ることができたとしても、それはただのラッキです。
ほとんどが通報されて捕まります。
それくらいのことを面白おかしく動画にしているだけです。

今一度リスクと向き合って、コストと向き合って、投資というものを真剣に考えてみてください。

#48 投資と事業とエンタメ

【第46弾】
今日のテーマは
【投資と事業とエンタメ】

◼︎村島:
❶私はずっと事業をしていますが、投資にも興味があります。
そこで事業主や素人が見ても面白い投資の映画やドラマはありますか?

◼︎柴田:
こんばんは!
遅くなりました!
宜しくお願い申し上げます。

ビリオンズ  (海外ドラマ)
新しい王様  (国内ドラマ)

マネーショート(洋画)
ハゲタカ   (邦画)

インベスターZ (国内漫画)

◼︎村島:
これらは私も全て見ました!

ビリオンズはNetflixで
新しい王様はAmazon primeで見れます!

マネーショートはリーマンショックが起こるまでを描いた映画です。少し難しいので何回か観ました!
ハゲタカはNHKで初代を、そしてリメイクされて綾野剛が2代目を演じていました!
ドラマも映画もとても面白いので、この中では1番のおススメです!

インベスターZはドラマ化もしたほど面白い漫画です!
これは投資を全くわからない初心者にもわかりやすく書いてあるため、おススメです😊

◼︎村島:
❷投資や事業の勉強になるYouTubeチャンネルはありますか?

◼︎柴田:
zeppyチャンネル
投資メンタリストSai

BNFという人と
ウォーレンバフェットという人を
調べてください。

◼︎村島:
zeppy投資チャンネルでは大儲けした投資家が話していますが、実はお金の知識や、素人がするべき投資、学ぶべきこと、がわかりやすく解説されています!

投資メンタリストsaiはFXの話が多いですが、”投資”という概念では株と似ています。
少額からの初心者にでもタメになる優しいチャンネルですので、ぜひ覗いてみてください!

BNF氏と言えば、株の伝説的トレーダーです。

ウォーレンバフェットと言えば、世界資産ランキングでずっと上位にいる投資の神様です。

◼︎村島:
❸金持ち父さん貧乏父さんという有名な本を読みました。
この4つのパターンについては、柴田さんもその通りだと思いますか?

◼︎柴田:
そうですね…
あってはいますが、
皆さん順番に順当にいくと
思っているのは間違いです。

よくE→S→B→I
と順当に行こうとする人がいますが
Eの人も兼Iになれますし
兼Bになれます。

僕はサラリーマンの時から
E兼S兼B兼Iでした。
一つの場所専属にいないといけないなどとは書かれていません。

金持ち父さん貧乏父さんだけではなく
本の読解を間違っている人が多くいます。

一回読んで読んだ気になっていたり
自分ごとに落とし込めていなかったりするので、本が間違えている、
合っているではなく
読み方が間違えていることが多いです。
もう一度自分の家の本棚の本を
正しく読解する意識をして
読んでみましょう!!

◼︎村島:
本の読解を間違っている
なるほど…。

一度読んだくらいではやはり中々理解ができないことも多いですし、自分ごととして考えられていない人が多いですよね。
私もその1人です。

本はあくまでも知識です。
学習や実験、統計学からのデータの集合体です。
これを上手に使いこなし、物事の道理を判断して、適切に処理する能力が知恵です。

本で知識は手に入りますが、知恵は参考程度にしかなりません。

本で知識を蓄えて、あなたの事業やライフスタイルに合った知恵を絞り出してみましょう!

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