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◇11&12月ゲストコラム◇
     大川流!
コロナ時代マーケティングの極意
◆大川 貴之 Takayuki Okawa
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岐阜県の美容室で、
【オーナー兼スタイリスト】を務める。

さらに大川さんのプロフィールを大公開!

◆建築業から転職して美容師に!

◆幼少期から大のアニメ好き
「人生において大事なコトの
3分の2はアニメから教わった」と信じて疑わない

◆お酒にはめっぽう弱い
「酒に飲まれる事はあっても
飲む事がない!」と豪語

◆4人家族の大黒柱

…と、とてもユニークな大川さん!
実は、マーケティングやコピーライティングに関しても、プロフェッショナル✨

その知識をもとに実践を重ねたご自身のお店では、
【3年連続】
売上が前年比”10%UP”達成⤴️

今回は、そんな大川さんに
【大川流!コロナ時代マーケティングの極意】をコラムにしていただきます。

大川さんのセンス溢れるコラムに、きっと皆さん惹き込まれることでしょう😊

必見です!ぜひお楽しみに♪

#1 コロナによって一変した世間~必要なのは…

今日から5日間
コラムを担当することになってしまったのは
そう、私です。大川です。

知ってる人はお久しぶり!
知らない人は初めまして<(_ _)>
岐阜でひっそり美容室をやっているモノです

なんの因果か5日間コラムを書くことになりました。
しかも一回が1000文字程度、
テーマは「何でも良い」ときました。

この「なんでも良い」って曲者ですよね?

「何食べたい?」
 ↓
「和食!」
 ↓
「え~和食~~?」

みたいに、
なんでも良いと言いながら、
実は何でもいいわけじゃないってケースが
多々あります。

それならと、
「今からでも面白い!おススメの冬アニメ‼」
とか
「次に来る絶対おさえたいスイーツはこれだ!」
なんてテーマを提示したところで
却下なわけですよ。

もうこれは事務局の中の人との
腹の探り合いなわけです(笑)

それに僕的な話をすれば、
前回の斎藤さんのように
キャラが立っているわけでもないですし、
大島さん(←はい、ツッコんで!小嶋さん)のように
キラーコンテンツをもっているわけでもないので
何を書けばいいのやら・・・

まぁ~、 ここのメンバーさんは皆さん個人事業主ですし、
やはり経営や集客の話なんかが興味があるだろう
と予測して(興味ない人にはホントスイマセン)、
僕がここでお伝え出来そうな事といえば、

息をするようにやっている
マーケティングやコピーライティングの話かな?っと
思っていたりしています。

(マーケティングの呼吸
壱の型コピーライティング!
とか
絶対すべるから言わないですよ・・・)

だからと言って、
ウンチクをあーだこーだひけらかしても
面白くないでしょうし、
コラムって好き勝手書いて良いって
噂で聞いたので(?)、
超個人的見解を踏まえた
コロナ時代マーケティングについて
勝手に分析・考察していこうかと考えております。

さて、
今年はコロナに振り回された1年でしたね?
(コロナ禍の“禍”の字をしばらくの間
“渦”と勘違いしてたのは内緒です)

今までと世間が一変してしまった
激動の1年でした

僕たち美容室でも
お客さんの動きが変わってしまったので、
これはもう時の流れに身を任せるしかない…
ぐらいに思ってしまったのは僕だけではないはず

そうは言っても何もしない訳にはいかないので、
何かしらやっていかないといけないわけです

そうなると、
やっぱりマーケティングです

やはり、
どんな時代を迎えてもマーケティングは必須ですし、
マーケティング無しでは商売は成り立たないですよね

その中で、
しっかりと変化に対応していかないといけません

さ~て、
ネタが切れてしまうといけないので今日はここまで!
次回からはちゃんとした話をしていくつもりです
ではでは~~~

#2 マーケティングとは何ぞや?

白髪染めで集客しているのに、白髪交じりの
グレーヘアなオッサンはいったい誰でしょう?
そう私です。大川です。

さて唐突ですが、
マーケティングって商売する上で必要ですよね?

自分で商売をしている知人と話をした時に
マーケティングの話題になった事がありました

すると、
「マーケティングなんていらなくね?」
的な事をかましやがったんですよね。

逆に僕的には
「じゃあ、どうやって商売やっとるの?」
と聞きたくなりました。

こんな事を言い放つ奴に限って
「マーケティングとはなんぞや?」
と聞くと答える事ができないものです

そもそもマーケティングという言葉が
何を指しているのかも
理解していないんですよね。

ところで、
これを読んでいるあなたは
「マーケティングとは?」と聞かれたら
答える事ができますか?

ここにいるメンバーさん達は
勉強熱心な方が多いので
もちろん答える事ができると思います

ですが、
復習がてらまずは基本となるそこから
話していきましょう。
(決して文字数を稼ぎたいからじゃないですよ)

マーケティングとは・・・

平たく言えば
「人をあつめて商売を行う行為」
の事だと僕は思っています。

ここで言う商売とは、
何かしらのサービスを提供して
代価をいただく事にあたります。

つまり、
美容室ならカットやカラーなど、
飲食店なら食事などを提供して
お代をいただくことです。

なのでマーケティングとは
集客から販売完了までの一連の流れ
として理解しているんですよね

で、
そのマーケティングの中で使われる道具が
ネットやらチラシやらフリーペーパーやら
POPやらサービス内容やらDMやら
とあって、
その道具を使うために
コピーライティングやら行動心理や仕組みやら
というテクニックが存在しているわけです

なので、
商売をしている以上
「マーケティングなんてやらなくてもOK!」
とはならないはずなんですよね。

極端な話、
店を構えて看板出してる行動も
マーケティングだと言えちゃうんですよね(笑)

さて、
さっきの話から
「人をあつめて」と「商売を行う」
という二つに分けて考える事ができます。

「商売を行う」については
とりわけ話す必要はないですよね?

大前提として、
美容室なら最低限の技術力は必須だし
飲食店なら美味しくないといけない
なんて話は今更でしょ?

それに販売までの導線やら仕組み作りとか
皆さんには当たり前の事でしょうから(笑)

問題は「人を集める」って事です

主にマーケティング=集客として
話を聞く事が多いですよね

ここで細かなテクニックの話をするつもりは
ないので端折りますけど、
いつの時代も大切なことですよね

ところで、、
集客するのは良いのですが
どんな人を集めましょうか?

今年みたいに困った時に助けてくれるような
お客さんだと嬉しいですよね?

さて、
文字数も頃合いなので今日はここまで!
ではでは~~

#3 コピーライティング集客~ポイントは?

最近出てくるアイドルグループの人たちの顔が
みんな同じに見えるオッサンはいったい誰でしょう?
そう私です。大川です。

いつの時代も「集客」は悩みの種です。
時代や世間の価値観の変化にともない
あの手この手のテクニックが出てきます。

今でもそう!
ネットを使った集客方法が流行っていますよね?
(グーグルを使った集客の営業電話が多いこと・・)

集客方法がどんな形になっても
ヒトに伝える以上言葉は大切です。

そんな時に使える必須スキルが
コピーライティングです!

ヒトの欲求をくすぐり、
購買意欲を掻き立てるそのスキルは
どんな時代を迎えても
廃れる事は無いのではないでしょうか?

と、
こんな風にコピーライティングを
持ち上げといてなんですが、
最初の投稿でも言ったように
ノウハウを話すつもりはありません(笑)

(ググってもらえば
色んな商材やら出てきますので
そちらで勉強してください)

そんなコピーライティングを使って集客する時
「値引き」をする事があると思います。

面白いもので、
価格と価値のバランスで集客規模は変わります。

高い価格に設定すると集客難易度は上がります
逆に、
低い価格に設定すると難易度は下がりますよね

少し乱暴な言い方をすれば、
沢山集客したければ
安売りすればいいのです。

しかしそうなると、
そのお店の価値はその価格で
見られてしまう事になる。

なぜか?

答えは簡単です。

価格しか見ないお客さんしか
集まらないからです。

「いやいやいや、
それでもお客さんを集めないと‥でしょ?」
と思っちゃいそうですが・・・

でもそうして集まったお客さんは
ほんの少しの事で離れていきます。

コロナが流行った今年、
少し落ち着いた時期に
ディーラーさんと話していた時に、

「安くやってたお店の方がお客さんの戻りが悪い」

と聞きました。

これは価格で集客していた為、
価値基準が『価値=価格』となり
それ以外に何もないので
『コロナのリスク>美容室』といった思考になり、
セルフカラーに傾いたと予想できます。
(まぁ、コロナでなくても安い店を見つけると
簡単に移動しちゃいますけどね)

そりゃその価値では
コロナのリスクが軽減されて
安いセルフカラーに移行しちゃうのも頷けます。

ところが価値で集客していると、
そんな感じにはならないのではないでしょうか?
このコロナ禍でもお客さんは
戻ってきてくれていると思います。
(実際に僕のお店もなんとかなっています)

じゃあその価値って何?って
なりますよね。

よく言われますよね?
価値作りをしましょう!って…

価値はどうやってつくるのでしょうか?

というところで今日はおしまい。
続きはまた明日って事で!
ではでは~

#4 あなたのサービスやお店の価値づくり

ユーチューブの猫動画を見て
癒されているオッサンはいったい誰でしょう?
そう私です、大川です。

どんな時代を迎えても
必要ですよね『価値作り』

価値を感じていただけないと
お店を選んでもらえません

最近では≪商品やサービスメニューの価値≫から
≪お店そのものの価値≫へと求められるものが
変わってきているのではないかと感じています。

それはコロナの流行によって
一層感じるようになりました。

では、
価値を作るには
どうしたらいいのでしょうか?

よく聞くのは
「売りを作る」
ってことですかね

売りって言ったり
強みって言ったり
表現は色々ですが…

いわゆる『コンセプト』って
言われるやつです

美容室だと
「オーガニックが売り」
とか
「白髪染めが得意!」
といった事をよく聞きます

でも、
そういったモノを売りや強みに
しているお店って結構ありませんか?

よく聞くって時点で多いのでしょうけどね

ちなみにそういうのって
“サービスコンセプト”
っていわれるそうですよ

なので、もう少し踏み込んでみましょう

例えば、
「なぜオーガニックを売りにしたのでしょうか?」
「なぜ白髪染めが得意なのでしょうか?」

ここで商売的な思考はいらないですよ
儲かりそうだから・・・
ウケがいいから・・・
なんてのは論外です(笑)

大事なのは、
『あなた(お店)が社会(世間、地域など)に対して
何を提供したいか?どんな貢献をしたいのか?』
という想いのようなものです。

企業だと“使命”なんて言ったりもしますね

これっていわゆる
『企業理念(お店の理念)』
になります。

これがしっかりと打ち出せるお店だと
そこに共感、賛同してくださるお客さんが
集まります。

そこに価値を見出してくれます

あなたの考えや想いに
共感・賛同してくれているので
とても仕事がしやすくなります(←おい笑)

価値ってお客さんが「これには価値がある!」と
思って初めて価値があると認識されるものです。
お店側が「これには価値がありますよ」って
どんなに言っても「え?そうなの?」って
言われちゃったらそれまでですから

そして以前は一般的に受け入れられそうな内容なら
それで良かったと思うのですが(一億総中流社会)、
これからはそうじゃなくなってくるのではないのでしょうか?

だからサービスコンセプトでは一般化しやすく
メッセージ性が弱くどこも同じって現象が起きてしまう
のではないかと思うのです

さてここまでくれば
コロナ時代のマーケティングはどうしたらいいか?
ってわかりますよね?

明日を待たずしてネタがなくなってしまいました。どうしよう?
(ほんとどうしよう…)

とりあえず今日はこれまで!
ではでは~

#5 コロナ時代のマーケティングに必要なこと

やっt・・・とうとう最後です。

とはいえ、昨日でコロナ時代のマーケティングに必要な事ってほぼ答えを出してしまったので何をお伝えしましょうかね?

本当におススメの冬アニメの話でもしましょうか?(笑)
いいなら全力でプレゼンしますけど…(むしろそっちの方が熱く語れる)

やっぱりダメですよね?

では、コロナに対する超個人的見解を話そうかと思います

コロナが流行った今年、生活様式も変化することによって否が応でも価値観を変えさせられることになりました。
社会全体的に収入が減りあれもこれもとお金を使える時代でもなくなってきました

ですが、コロナ以前でも価値観は変わってきていましたよね?
見栄えや世間体でお金を使うことが少なくなってきていたように思います

私の若いころ、車を買うとき軽自動車は選択肢に入りませんでした
「男が軽?」ぐらいに思っていたものです。
それが今の若い子はそんな事気にしません。

結婚式も親族、友達を呼んで盛大に…って事も少なくなってきました
式にお金をかけるぐらいなら旅行にお金を使いたい…とか
こんな話はたくさんありましたよ。

良いと思わないとお金を使わないけど自分がコレ!って思えるものにはしっかり使う、そんな感じになってきてました。

だからコロナが変えたんじゃなくそもそも変わってきていたと考えたほうが自然なのかもしれません。

それなのに、コロナが流行ってお客さんの足が遠のいた頃、ECサイトを立ち上げてネットで商品を売りましょうといった話をかなり耳にしました(僕もおススメされました。時代が変わったとか言ってたなぁ~…( = =) トオイメ目)

そもそもコロナって『答え合わせ』だったように僕は思っています
これまでどんな仕事をしてきたのか?お客さんとどういった関わり方をしてきたのか?
どんなお客さんを集めてきたのか?そのすべてに対する答え合わせだと・・・

だから答え合わせの結果がコロナ後の状態にあるって思っています

それがあってECサイトを立ち上げるならそれでもいいですが、単にお客さんが来なくなったからネット販売を始めるってどうなんかな?って思ったりもします
(否定はしません、結果が出ればそれでいい訳ですし)
(ネットは地域性とかない全世界共通地帯なので、超大手が強いに決まってますけどね)
(自店のお客さんに向けてって考えてるならいちいちECサイトなんて立ち上げなくてもやり方なんていくらでもありますよ)

だからこそ、あなたの想い(理念)がより重要になってくるのではないでしょうか?

そして、理念に沿ったメニュー、サービス、商品(これら全部サービスコンセプト)を展開してそれらに共感・賛同してくれる人たちを集めることがアフターコロナのマーケティングなんじゃないかと考えています。

そう!要するにやる事なんて特別変わりゃしないのですよ
コロナ前からしっかりと取り組んでいた方は実感しているのではないでしょうか?
それがより明確になっただけ

目先のテクニックじゃなく根っこの大事な事に目を向けれると良いですね

ふぅ、終わった(笑)とある地方のオッサンの戯言だと思ってください。
これまでつたない文章にお付き合いいただきありがとうございました。
またいつかどこかでお会いしましょう。ではでは〜

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