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  ◇10月ゲストコラム◇
売れないビジネスと稼げない人の作り方
 ◆齋藤 慶太 Keita Saito
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美容師として、27歳で独立し、年収200万から、1年で4倍の800万を達成。

その後は、物販、美容師向けの経営セミナー、アフィリエイト、FXなど様々なビジネスを経験。
そんな経験を活かし、情報発信をスタート。
今では、年収1000万を超えるオールマイティ美容師です✨

現在の目標は美容師引退&情報発信で起業すること。
夢は「より善く生きるためにはどうするか?」を教える教育者になること。

様々なビジネスを経験し、知識・説得力・応用力は超一流!
そんな齋藤さんの、一癖も二癖もある【売れないビジネスと稼げない人の作り方】コラムです!

お楽しみに!!

#1 売れる方法よりも重要なのは「売れない方法」

こんにちは、齋藤です
いや、はじめましてが先ですか。まあどうでもいいですね

村島さんからお願いされまして、今日からいくつかの文章を投稿します

一応1000文字で5回。と言われているのですが、文字数や投稿数を制限をされるのは好きではありませんので、5回超えるかもしれません。まあいいじゃないですか

文句があれば村島さんへ(笑)

こういうのって、僕の自己紹介的なるものから始まるのが常なのかな。と思いますが、村島さんから1000文字で5回というお願いもありますし(守る気ないけど)、僕のことなんか別に知ったところで1円の価値もありませんし、僕も自己紹介に時間を使うのは嫌いだし、そもそもみなさんも興味がないでしょうから、早速本題に入りたいと思います。
日本人にはこういうスマートさが足りない。

さて、今日から僕によるいくつかの駄文が投稿されるわけですが、テーマは「売れないビジネスと稼げない人の作り方」という話をします

ここにいる人たちは「売れる」であったり「稼げる」ことを目標の1つとしていると思いますが、そんな人達に向かって「売れないビジネスと稼げない人の作り方」を話そうというのですから、頭のおかしなことではないでしょうか

村島さんも怒っているかもしれません。今風にいうと「激オコ」かも。

「あいつは変わってる」とか「あいつは常識がない」とか「あいつは言うこと聞かない」とか「あいつは人の気持ちがわからない」とか親や親戚にまで言われるので、僕はおそらく人としてちょっとアレなのかもしれません

しかし、それを差し引いても今回の話は「マジよりのマジで重要な話」となります。僕がちょっとアレだからこんな話をするのではないのです。僕もそこまで暇ではないし、お人好しでもない。

人としてアレな僕の話を根拠なく聞くのは無理でしょうから、ちょっと根拠を述べますと「売れる人の共通点」というのは、ある程度のパターンはあれど、わりと千差万別です

しかし「売れない人の共通点」はおろそしいほどに同じなのです。言い方が違うだけで要素としてはほとんどど変わりません

パターンというのは統計学ですから、別に僕の人間性の仕上がり具合は関係ありません。根拠としては十分ではないでしょうか。

「売れる方法」よりも「売れない方法」を知るほうが、より本質的なんですよ

だってね、売れる方法なんていくらでもあるんです

手っ取り早いんで自分を例に上げます

僕は売れてるんですが、仕事っぷりはかなりヒドイです。

似合う髪型を聞かれたら「そんなもん知るか。彼氏じゃねーんだぞ」って言いますし、ブログにはウンコを煮込めば食えるのか?という話を書くし、客が来てもいらっしゃいませも言いませんし、電話も「はいもしもし」です

カウンセリングも客から預かった荷物をしまいながら秒で終わらすし、カウンセリング以降は基本一切話しませんし(喋るの嫌いなんですよ)、店の開店時間は10時だけど僕が店に着くのは9時55分くらいです(笑)

いや、ほんとにヒドイですね。あらためて見るとさすがの僕でもちょっと引く。

でもこれでも売れてるわけですよ

ルイヴィトンのようなボッタクリでも売れるし、ユニクロのような、へのへのもへじ製造所みたいなものも売れるし、サードパーティ製品との互換性がまったくない不便なiPhoneだって売れるのです(iTuneなんとかしてくれ!)

売れるビジネス、売れる人というのは千差万別なのです

もちろん、本質的な部分では似通ったパターンはありますよ。しかし本質的なことはいつだって抽象度高め、そして実践が難しいのが常なのです

だいたいね、本質を突ける人なんてそういませんよ。そこまで有能ならとっくに億稼いでるんで。一見凄そうな人、実績のある人でも言ってることずれてる人って結構いますから(苦笑)

なのでそこまででない人は「売れるビジネスや人」の本質を探る、身につけるのではなく、「売れないビジネス、人」の共有点を知るほうが処方箋としては正しいのです

本質までいかなくてもいいですからこれなら。「売れない方法を満たさなければ良い」だけなんで。みんな大好き今すぐ誰でも!ですよ。

成功してる人よりも失敗した人を見たほうがよくて、自己啓発本を読むなら、しくじり先生を見たほうがよっぽど勉強になります

ボクシングの試合中にパワーボムかました亀田とか、覚醒剤キメてスカートの中身を盗撮して耳にたこができちゃったマーシーとかのほうが、よっぽど僕たちに重要なことを教えてくれます。なのでオススメ。まあ僕はテレビ全く見ないけど。

というわけで今日から「売れないビジネスと稼げない人の作り方」を学んでみましょう

ちなみにフツーのことですからね。別に難しくはないし、聞けばすぐに理解できることです

明日から君も100点がとれるぞ!やったね!!

ここまでで2000文字超えちゃってるんですが、最初っから村島さんとの約束が守れていなくて、まあ少し申し訳ない気持ちです

でも僕に仕事を頼むというのはこういうことなので、まあ許してもらうとして、次回から(明日?よくわかんねえや)村島さんが僕のかわりに投稿してくれますのでお待ち下さい(自分で投稿すると忘れるしめんどくさいのでイーヤーだー!とワガママ言った)

投稿されなかったらまあアレだった。ということですね(笑)

#2 売れない人の特徴

さて、無事に投稿されたようですね(笑)
アレではなくて僕も一安心です

またダラダラ前置きを話してもいいんですが、いい加減僕の嫌がらせもバレてしまうので真面目に、すぐに本題に入りたいと思います

ポップ&キッチュで、味わい深いと有名な僕の文章もここまでとなります

少し残念ですが、文字数を減らすためにも無駄口を叩かず、かつ内容が頭に入りやすように、シンプルでキリリとした文章をお届けしようかなと(僕はそういう文章が嫌いだけども。村島さんの顔を立ててあげましょう)

テーマを今一度確認しておくと「売れないビジネスと稼げない人の作り方」でしたね

では早速本題へ。(なんか書く気なくなってきたなあ)

売れない人の特徴って知ってます?売れない店でも会社でもビジネスでもいいです。リアルビジネス、ネットビジネスも問いません

「売れない」っていうのがわかりにくいのであれば、モテない奴でもいいです(笑)

要は「人気のないモノの特徴はなにか?」ですが、この一連のコラムではそんな話をしたいと思います。

僕は美容師を15年位してるんですが、美容師というものは「売れる人」が偉いみたいなところがありますね

技術職で指名制度があるのでそうなりやすいわけで、さらにオーバーストアで売ってるもんも同じものしか売れないので差別化もしにくい(美容室でできるサービスなんてそう多くないですから)

店を出しても「売れるか売れないか?」というのが常につきまとうわけです。

そういう競争意識の強い業界にいると、人気のないモノの共通点というのが見えてきます

もちろん、これから挙げる共通点をクリアすれば人気が出るわけではなくて、人気モノの最低条件みたいな話ではありますが。

例を挟みながら説明していきましょう。

【売れないモノの共通点】

世間的には色々あるとは思いますが、僕が見る中では必ずこれらが共通していました

ちなみに言葉はケースによって変わりますから、一般的なビジネスの言葉で書きます

・メニューが複雑。何を売っているかわからない
・単価が低い(価値が低い)
・発信がショボい(ソリューションしかない)
・知識がない
・無駄が多い
・信念がない

別に珍しいものではないでしょう、てゆうか当たり前的なるものです

しかし人気のないモノというのは、驚くほどにこれらの要素を備えています。

基本、当たり前の事をやるというのは超難しいのです

だって、私生活で当たり前の事ってできてます?できてる人なんていないんですよ。私生活の当たり前って何か浮かびます?浮かばない時点でやってないわけです

当たり前の事って当たり前だから掘り下げないし、みんな頭にないんですよね。

というわけでこの当たり前すぎるものを掘り下げてみましょう。

おや、ここまでで文字数1100文字程。ちょうどいいので一旦区切り、また明日に投稿してもらいましょう(村島さんに)

#3 売れないモノ・ビジネスの共通点6つ-PART1-

今日も無事に投稿されたようですね。1回目とは違って僕のアレさも甘さ控えめなみに控えていますからまあ当然とも言えます

僕としては文章を書く醍醐味がなくなって、もうやる気がないわけですが、もし明日も投稿されなければ僕のやる気が完全になくなったと思ってください(笑)

では僕のアレさが出る前に、本題へと今日も行きましょう

売れないモノ、ビジネスの共通点とはなにか?

・メニューが複雑。何を売っているかわからない
・単価が低い(価値が低い)
・発信がショボい(ソリューションしかない)
・知識がない
・無駄が多い
・信念がない

それはこうであるという話でしたね。今回は「メニューが複雑。何を売っているかわからない」というものについてです

これらを分けていけば、村島さんのオーダー通りの5回コラムというものに限りなく近い数字で僕のコラムは終わりそうです。うーん良かった良かった。

【メニューが複雑。何を売っているかわからない】

美容室ならメニュー、情報発信ビジネスなら販売してる独自コンテンツ、モテるかどうかならその人のウリみたいな事ですね

商品の適切な数っていうのはビジネスによって変わってきますが、基本的には多いと選ぶ側は混乱します。

美容室なんてやたら多くて、しかもネーミングも意味不明でもうよくわからん。って店多いですね

カラーが3種類とかあったりするんですけど、カラーなんてカラーしかないわけで、3種類にメニューを分ける必要があるのかという話です

薬の種類で分けてるとか完全に思考停止で、客からしたら薬のことなんてよくわからんわけですよ

単価を上げるために料金は梅竹松方式で3つになってたりしますが、それなら最初から一番上の価格で1メニューにしとけばよろしい。単価も高くなるし。

例えば美容室でよくあるメニュー展開として、こういうのがあります

・カラー 5000円
・トリートメントカラー 5500円
・クリスタルカラー(ダサくて笑) 6000円

なんなんこれって話なんですよ、カラー6000円一本でええやん
経営オンチが。 ( ゚д゚)、ペッ

客に説明するのもめんどくさいし、時間=お金だから説明する時間がふえるほどに利益も下がる事を忘れてはいけません。

人は情報が多いと混乱し、思考停止します

思考停止すると

・知ってるものか
・リスクのないものか
・勧められたもの

を選択しますが、どれも自分の意志で選んだ自覚がないのでそれは不満に繋がります。

そして知っている、リスクがない、勧められるがままの他に、一番最悪のパターンというのがあり、それは「選ばない」という事です

なんかよくわからんからやめとこう、となるわけです。経験ないですか?

僕にとっては旅行サイトとかがそうで、「情報多すぎてよくわからんしめんどくさい。もうええわ」となるわけです

旅行サイトを運営する企業は僕のような客を逃してるのです。

商品というのはウリに直結するものですが、多ければいいというわけではありません(管理もめんどくさいし、場所もとるしオペレーションも複雑化する)

わかりやすく、選びやすいように設定しなければいけません

ビジネスでよくいう「ターゲットは絞れ」というのは言い方を変えると、メニューやウリをやたらめったらに増やすな。です。

さてまたもや文字数がちょうどよく、区切りもよいので一旦終わりにして、次回はこれ以降のトピックについて考えていきましょう。さよならさよならさよなら。

#4 売れないモノ・ビジネスの共通点6つ-PART2-

「売れないモノ、ビジネスの共通点とはなにか?」

・メニューが複雑。何を売っているかわからない

・単価が低い(価値が低い)→今ココ!
・発信がショボい(ソリューションしかない)
・知識がない
・無駄が多い
・信念がない

さて、では今日も無駄話をしたり、簡潔に説明できることを嫌がらせで複雑にしてみたり、余計な例を出してねっちゃりと油っこく説明したいところですが、村島さんの顔を立てる意味でシンプルかつ冷淡な文章をお届けしたいなと思います

朝の缶コーヒーやタバコの変わりにはちょうどよいのではないでしょうか。僕としては重箱だしたいんだけど。あ、美容師なのにコーヒーとタバコやる人はどうかと思いますよ僕は。

僕のように午後の紅茶の一番甘いやつとヨーグレットがおすすめです。こういうベイビーな一面であったり、要は多面性があるのも人気者の秘訣だったりしますから、みなさんもぜひ見た目にそぐわないものを楽しんでみてはいかがでしょうか。

【単価が低い(価値が低い)】

単価は利益率に直結します

利益の薄いビジネスは疲弊するんで、人気になる余裕がありません。仮に人が多く集まってもそれは「安いから」という利便性であり、本質的に人気があるわけではない

そして良いものは基本高いのです。わざわざ安くする理由がありませんから。

美容室でいうと価格が安い所は下手くそであり、情報発信で言えばたいしたコンテンツではないのです

質の低いものは人気を出すのが難しい。ヤリマンが決してモテる女であるというわけではないのと同じで、単純な理屈です。

【価値が低い】

「ヤリマン」というパワーワードですべてが説明できてしまったので、ここでは価値についても考えてみましょう。5回の投稿で終わらせたい僕と村島さんには嬉しい誤算です

ヤリマンは人類、いやいつだって男の味方なのですね。感慨深いものです、まさかこんなビジネスの場でもお世話になるとは・・・。

ビジネスにおける価値とは様々な面、モノで説明できますが、金額や数字に換算、設定できない事柄は「価値」という概念で考えれば良いです

金額にできないものを価値で考えるとエポックメイキングなことですが、これからの時代のビジネスはドンドン価値の見えない化がすすみますから慣れていきましょう

目に見えるものにしか価値を感じないようでは雅の心がある日本人とは言えません。そういう方は四季を楽しんでみてはいかがでしょうか。

まあこの文章を書いているまさに今、随分と寒くなってイライラしてますし、なんでこの寒い中こんな文章を書いてんだろうかという思いが湧いてきている僕が言うのもアレですけども。

人気がないモノは価値がなく、価値がないから人気がないわけですが、だから価値を創出する必要がありますね

ここでいう価値というのは抽象的なものですが、これを作るためにはリサーチがかかせません。それプラス信念が重要となります

リサーチだけで価値を作ってもどっかのパクリとか、ピントのズレたものしかできません。自分の信念があって初めて独自性を持つし、ツボをついた価値ができるわけです

リサーチは客観、信念は主観であり、どちらか一方しかないものは「よく見ている(すなわちリサーチ)」とは言えないですよ。

ちょっと例をだしましょう。主観は状況で変わるものでめんどくさいんで、客観だけの例とさせてください

例えば「モテる」という事に必要な価値はなにか?

モテるという事柄に金額設定はできませんからここでいう「価値が低いのか高いのか」という指標が役立ちます。シンプルに言ってしまうと「モテるためには価値の低いものをウリにするな」ということです

「あやとりが超うまいです」とかは客観的に価値が低すぎるわけです。しかし「料理ができる」「英語が話せる」とかは客観的に価値が高いですよね

あやとりができる人と英語ができる人、どっちがモテるか?というと英語ができる人です。なぜなら客観的な価値が高いから。

ビジネスもこれと同じで、客観的価値が低いものをウリにしてると売れません。

僕が美容室で疑問なのが「ヘッドスパ」です

美容室のヘッドスパなんて名ばかりでただの時間の長いシャンプーですが、あんなもん売る必要あんのか?って思います

あれって価値低くないですか?だって「その場で終わり」なんですよ?

美容室の商品、サービスって基本は永続的なものです。カットとかカラーってしばらくそのまんまじゃないですか。でもヘッドスパには永続性がありません

永続する商品群の中にその場限りの商品って価値低くね?っていうかそう感じちゃわね?って思うんですよ

頭をマッサージしてもらって気持ちよくなりたいならマッサージ屋いくわって感じです。美容室みたいにガチャガチャしてるところでマッサージされてもなあ・・・って感じ。シャンプー台って首痛くなるし。

ヘッドスパ必死こいて売るなら、カットカラーで20,000円に設定してそれで客が来るよう必死こいて考えた方が、コスパも売上も労働環境もよくなりますよ。まあこれはあくまで、僕の主観と客観の結論なんですけど。

価値が低いことに汗水たらすのは無駄です。単価も価値も上げましょう、売れてるところはみんなそうしてます

そうして暇になった時に、まだ客観的価値の低いものを売りたいならどうぞご自由に。でもそれまでは黙々と客観的価値が高いものを売ったほうが楽です。

では今日はここまでにしておきましょう

若干アレな僕が出てしまったような気もしますが、僕なりにシンプルでキリリとした文章をお届けしたつもりですし、実際になかなかのキリっと具合だなと自画自賛です。

#5 売れないモノ・ビジネスの共通点6つ-PART3-

「売れないモノ、ビジネスの共通点とはなにか?」

・メニューが複雑。何を売っているかわからない
・単価が低い(価値が低い)
・発信がショボい(ソリューションしかない)→今ココ!
・知識がない
・無駄が多い
・信念がない

約束の5回をすぎてしまいましたが、御覧の通りまだ途中です(笑)

予想通りというか最初からそんな気がなかったとも言いますが、まあできるだけサクッと終わらすようにしたいなと思います

名残惜しいですが、やっと無駄話をせずに本題へといきましょう。

【発信がショボい。ソリューションしかない】

言うまでもないですが、発信もせずに売れるというのは現代では大変に厳しい。売れてるモノというのは必ずなんらかの形で発信しています

問題は、多くの人は、その発信内容が「解決法や疑問への回答(ソリューション)の発信」で終わっていることです

ネットでなんでもいいですが、検索してみてください。ソリューションが大量にでてきますよね

ソリューションの発信はもちろんしていいんですが、それだけだとただの回答おじさんなわけです。個性もクソもないわけで、そこに行く理由がないし、ソリューションって結局は結論だいたい同じなんですよ。

ソリューションの発信が少ない分野では一人勝ちできますが、市場が成熟してくるとソリューションだらけになるので段々勝てなくなってきます

情報発信なんかいい例ですね。昔はアフィリエイトのやり方教えます!でめちゃくちゃ稼げましたが、今なんてそれだけじゃ到底無理なわけです。

圧倒的な実績があるか、圧倒的な作業量をこなすか(組織化は必須)、圧倒的に魅力的キャラクターやストーリーがあるか。このいずれかがないと勝てません

新規参入者は実績がなく、金も知識もないので組織化して作業量で勝てない、となったらキャラとストーリーしかありません

だから最近結果出してる人はSNSなのです。あれはキャラとストーリーを語りやすいメディアですから。

それゆえにちゃんとビジネスを理解していないと、一発屋芸人みたいなビジネスになっちゃうんですけども(苦笑)

美容室なんかは発信がショボすぎるんで、いまだにソリューションの発信でそこそこ勝てたりもしますが、ソリューションで集めた客というのは「解決できるから来た」だけです

あなたに惚れてるわけではない。利便性で来ているにすぎないのです

飲食でも同じですが、コロナで売上が激減する美容室というのはそーいう店です(もちろん環境要因の限界もあるが)。利便性で来てるだけなんだから、障害が発生すれば簡単に来なくなるのは当たり前です

なにがなんでもあそこに行きたい!というコミットがとれるのは、惚れられる店です。惚れられるとは人気モノということですね(モテる奴は貧乏になってもモテる理由です)

そーいうモノを目指すのであれば、ソリューションの発信に留まっててはいけません。

【知識がない】

こういうと「わたくしめにはそんなたいそれた知識はございません」という言い訳をする人がいます

そんなもん身につけろよって話でして、知識がないと人気が出ないのは当たり前の事です。しかし、多くの人が知識を鍛えようとしません

知識というのは身につけることができますし、知識がないとそもそも売れようがありません

知識のない人がいいサービスできるわけないし、滲み出るオーラもクソしょーもないので人を惹きつけることができないのです

そもそも美容師のくせに知識がないってどうなんだと(苦笑)

知識の身につけ方は2つです

・好きになる
・頑張って習得する

単純に好きなことは上達も早いですよね。だから好きになるか、そもそも好きなことをやるべきなのです。

ちなみに美容師って「好きでやってる」と思われがちですが、これは嘘です。なぜならほとんどの美容師は技術レベルが低いからです

好きでやってるならある程度まで上手くなるに決まってるじゃないですか。そうでなければただなんとなく、美容師を選んだだけに過ぎないのです。そしてそういう人が意外と多い。

こういう場合は「頑張って習得する」しかありません

その頑張りようによってレベルは比例して上がります。なので別にこっちだけでも問題ありません。どこかでやる気が急になくなる可能性はあるけど(笑)

美容師として売れたければ美容師の知識がいるし、情報発信で成功したければ情報発信の、人にモテたければ男女の知識がいるのです。当たり前ですよね。

知識って頑張れば驚くほどに習得できるものです。色んな所に情報転がってますよ

ある程度のレベルまでならほぼテンプレでいけます

例えば情報商材って色んなジャンルのものがありますが、あれって知識を体系化してるものです。体系化されたものの習得にセンスとかいりません、ただやれば一定のレベルまではいけるのです。

「好き+頑張って習得する」の2つが合わさるのがもちろん良いですが、好きっていうのは割と運要素あるし、条件としては厳しいものです

なので「頑張って習得する」のが基本。

【無駄が多い】

ただ、やってて嫌だとかそんなもんに時間使ってられるか、と思うのなら無理して身につける必要はありません

その分野からはさっさと手を引くべきです。向いてないし、無理して身につけてもたかが知れたレベルにしかなりません。人生の無駄なんで手を引きましょう

無理なもんは無理、やらんでええもんはやらんでええのです。

ここまで言ったことができていないと必然的に無駄が多くなります

メニューや商品が多すぎるのも無駄だし、単価が低いのも無駄だし、発信に無駄が多いから集客できないわけです

代表的なものをザザッと書いてみましょうか

無駄なミーティング、無駄な待ち時間、無駄な集客法、無駄な設備、無駄な人員、無駄な苦労、無駄な規則

あげればキリがないですね。

「そこに時間と金をかける価値や意味があるのか?」「その問題は解決しないとダメなのか?」は常に意識しましょう

金使ったほうが早いならそうした方がいいし、意味がないなら時間も金もかけてはいけません

よくあるのが、ブログ始めたての人とかで必死こいてデザイン作り込んでるとか。あんなもん素人が必死こいてもカッコいいのになるわけがないじゃないですか

さっさとテンプレート買ったほうが良いわけです。そうすれば3時間もあればカッコいいブログの出来上がりです。

問題もすべて解決してたら前に進みません

優先度の高いものを解決すればある程度進むし、他の問題は放置でもいいんですよ

「その問題は解決せんでもええ」という事がほとんどです。

今日はここまでにしましょう

サクサクと2トピック終わったので僕も一安心です。決してめんどくさくなってきたわけではありません。

#6 売れないモノ・ビジネスの共通点6つ-PART4-

「売れないモノ、ビジネスの共通点とはなにか?」

・メニューが複雑。何を売っているかわからない
・単価が低い(価値が低い)
・発信がショボい(ソリューションしかない)
・知識がない
・無駄が多い
・信念がない→今日で終わり

さて、このコラムも今日で終わりです

1000文字くらいで五回という制約は僕にとっては携帯小説を書けみたいなことですので到底無理だと思いましたが、意外と何とかなるものですね

7通目にならないうちにサクッと本題へといきましょう。今日のテーマは信念についてです

【信念がない】

これが一番重要だと思ってるんですが、売れるかどうかなんてハートがあるかどうかなんですよ。理屈もクソもなく、根性論とか言われますが、だってマジでそうなんで(苦笑)

世の中の偉人なんて、ハートで全部解決して結果出してるんですよ。他のことは効率の問題にしかすぎません

美容室でも情報発信でもなんでもいいんですが、売れないモノっていうのは信念がないのです。

自分がなくて流行にのってるだけ。思いや、やり方にこだわらないのです

美容室だと周りとおんなじような店になるわけですよ、情報発信だと「みんなTwitterやってるから俺もTwitterで発信しよう」とか。思考停止もいいところではないでしょうか。

多分1通目あたりでも書きましたが、僕の美容室は態度が超悪いんですが、それは接客したくないからです。髪の毛どうするかだけ聞いて、一言も話さないとか日常です

理由は長くなるのでこのコラムでは書きませんが、とにかく接客がしたくない。僕のこだわりなのです

お客様神様主義の日本ではありえない事ですが、ハートがあるのでそれでも客来るんですよ。てゆうか逆にハートがありすぎて、接客をしないという選択がウリになっちゃってます

信念があれば何でも売れるんです。

情報発信もね、色んなブログや発信見ればわかりますがつまんないんですよ

それは信念がないからです。稼ぎたいという動機しかないので「こんなん誰でも言うてるやん」という響かない事しか言えないわけで。

ハートがないと「自分の意見」なんて出てきません。自分の意見=それがあなたから買いたい理由という価値になり、選ばれる動機になるわけです。

売れないモノ、人気がないモノとは「選ばれないモノ」です。選ばれるためにはあなたの意見がないと人は選びようがありません

あなたの意見の源泉は信念なのです。だから信念の持てない事はさっさと辞めるべきだし、飽きたら辞め時なのです。

【まとめ:売れるモノはシンプルである】

売れないモノの共通点を洗い出しましたが、この逆を行えば売れるための最低条件は満たしている事になります

一言でまとめてしまえば、売れないモノは「複雑で浮気症、芯がなく計画性もない」

売れるモノは「シンプルで芯があり、表面上は好き勝手やってるように見えるが実は計画性もある」

と言えますね。こんなのはただの言葉遊び。

ビジネス知識を学び、課金ポイントは少なくしておき、単価を高く設定して、信念がある事をして、発信をする

これでいいわけです。

美容師という人種は一部では勉強熱心ですね

ここにいるみなさんもそうかもしれません。しかしそれはしょせんテクニックやノウハウ集めにすぎないんですよ

そんなもので売り上げが上がることはないのです

重要なのは一連のコラムで言うように要素を満たすことです。

ぜひ、この視点をもって自分のビジネスを見直してみてください。これから自分で稼いでいきたい人は、最初からこういう路線でビジネスを作っていってください

最初に間違うと大変ですからね、だいたい気づかないし。失敗する人っていうのは最初から失敗してるものです。

ではこのコラムは終わりとします

もう一生みなさんの前に現れることはないかもしれませんが(笑)その時は大人の事情ということでしょう

僕としてはどっちでもいいんですが、もし僕の知識をもっと見聞きしたいのであればブログ書いてますので読んでみてください

では自分のメディアの宣伝もちゃっかりできましたし、このあたりでお別れとさせていただきます。ありがとございました。

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